<来週の舞いあがれ!>福原遥“舞”、目黒蓮“柏木”&佐野弘樹“水島”と共にフライト課程へ「私たち、飛ぶためにここに来たんですよね」 | ニコニコニュース


連続テレビ小説舞いあがれ!」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。第9週となる「私らはチームや」が11月28日(月)より放送される。 【先行カット】制服姿がよく似合う福原遥“舞” ■「舞いあがれ!」とは 同作は、1990年代から現代を舞台に、ヒロイン岩倉舞(福原遥)がものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、夢に向かっていく挫折と再生を描く、桑原亮子氏、嶋田うれ葉氏、佃良太氏によるオリジナル作品。 ■ 第9週の内容を紹介 第9週では―― 帯広でいよいよフライト課程に臨む舞(福原遥)。しかしそこには、次々と学生を落第させる鬼教官・大河内(吉川晃司)が待ち構えていた。舞は、柏木(目黒蓮)、水島(佐野弘樹)とともに3人一組のチームとなり、大河内の指導のもとで必死にフライト訓練に臨むが、課題は山積み。 その頃、舞の父・浩太(高橋克典)は新たな工場を建設し始める。また、舞の兄・悠人(横山裕)は、就職した会社を辞めていた。それを久留美(山下美月)から聞き、心配した舞は悠人へ連絡を取るが、パイロット訓練は順調なのかと聞かれ言葉に詰まってしまう。 大河内の指導は厳しく、人の命を預かるプロのパイロットになることの大変さを思い知る舞。そして、その過酷さから舞たちのチームに亀裂が生まれてしまう。 ――という物語が描かれる。 また、公式ホームページに掲載されている予告動画では、水島が「乗れるようになるのかな」と弱音を漏らし、柏木が「そのために訓練するんだろ」と答える様子や、舞が「私たち、飛ぶためにここに来たんですよね」と言う一幕が。 さらに、大河内が「自分を過信する人間は、パイロットに向いてない」と語る場面も捉えられている。

「舞いあがれ!」第41回より/(C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)